ステンドグラスを作るための真鍮パーツをご紹介します。
箱のふたを取り付ける時に使用するヒンジです。
箱のふたは、真鍮棒と真鍮パイプでも取り付けれます。
どちらもハンダでハンダのラインにパーツを取り付けます。
真鍮とハンダを扱う時は、ハンダゴテはハイパワー、フラックスは活性の高いもの、をお選びいただきますとストレスなく作業していただけます。
パネル等のハンダのラインに直接取り付けて引っかけを作るパーツです。
箱やランプシェードを飾るためのパーツです。星のパーツはクリスマスツリーを制作したさいのトップに取り付けれます。
飾りバンドも作品を飾るためのパーツです。ハンダのラインにハンダで取り付けて簡単に装飾できます。
真鍮板を底板やキャップにして行灯型のランプを制作できます。
ハンダのラインに取り付けます。
箱のデザインも足がつくだけで随分かわります。ハンダのラインに取り付けますが、ガラスに直接ボンドで取り付けることも可能です。
真鍮には強度があり、補強として使用できます。
接着はハンダを用います。ハンダゴテのパワーが強い方が作業がスムーズです。
角棒は補強材として、主にパネルの芯や側面に縦棒・横棒としていれてください。
丸棒は、3mmは補強材として、2mmや1mmはパイプと合わせて箱(ボックス)の蓋の可動部分に使えます。
側面が正方形や長方形のものを角棒と呼んでいます。
側面が円のものを丸棒と呼んでいます。
丸棒に穴があいているものです。
予告なく不在にします。
ご来店の際は事前にご連絡ください。
Studio YAMANO
1-11-3,Yamada-nishi,Suita,Osaka,Japan 565-0824
81(0)6-7504-2317
Copyright(C) 2005 Studio YAMANO. All rights reserved.
このホームページの内容(画像、その他すべて)を無断でコピーすることは固くお断りいたします。