割れたピースを外して付け替える修理の流れです。
2018-11-06
ステンドグラスの割れたピースを外して付け替える修理の流れです。
表面のハンダを溶かしてハンダを取りやすくします。強めのフラックスを使うと作業性が高まります。
裏側から同様の作業をします。この時に表に流しだすようにしっかり溶かします。作業中に表にもフラックスを塗るとハンダが流れやすくなります。
もう一度、表に戻って、作品を傾けながらハンダを作品より下に落とします。
隙間が細く、ハンダが流れない時は、コテをあててハンダを溶かした状態で、隙間に紙などハンダがつかないものをはさんで、無理やり隙間を作ります。
外すピースを割ると、ピースをは外しやすくなりますが、新しいピースを再現するための型紙が作りにくくなります。
ピースをそのままの形で外すと、新しいピースの再現はしやすいですが、隙間が細いときは外す作業が大変です。
ピースを外したら、後は型紙を作って。テープを巻いて、ハンダをしてという作業の流れです。
ハンダの作業は、表からでも裏からでもいいですが、隙間にしっかり入るように、作業した面の反対からハンダがでていることを確認しましょう。